全国フェミニスト議員連盟
コンテンツ
フェミニスト議員連盟とは
最新ニュース
活動報告
世話人のページ
連絡先
リンク
HOMEへ戻る
AFER
お問合わせ
HOME > フェミニスト議員連盟とは
フェミニスト議員連盟とは
フェミニスト議員連盟は、フェミニズムに根付いた政治と、市民の活動をサポートする運動体です。
全国フェミニスト議員連盟とは現状あゆみ活動目標
■全国フェミニスト議員連盟とは
日本の政策決定の場である議会にあまりにも少ない女性議員をふやしていくため 、
1992年に全国の市民や議員がつくった会員組織です。現在会員190名。
ページのトップへ
■現状
2009年7月31日現在、列国議会同盟の世界女性国会議員比率ランキングによると、日本は187カ国中135位という、あまりにも情けない情況です。地方議会の女性議員比率は、2008年12月末時点で、10.49%です。各都道府県の値は最低値5.03%から最高値22.63%という大変幅のあるものとなっており、40%にはまだまだはるかに及ばない状況です 。

性別役割分担の考え方が根強く、国政も地方の政治も議会の9割以上が男性議員で占められていることが、社会にさまざまなひずみを生み出してきました。福祉や子育て支援、人権や環境、教育、財政、都市計画などの政策決定に女性の関与が少なすぎることが、少子化がとまらない原因の一つであるといえます。

そんな中で、フェミニズムやジェンダーの視点をきちんと持った女性議員が、各議会で少しずつ増えてきました。しかし、多くは市民派議員としてひとりきりでの活動であり、 最近のバックラッシュの中で全国的な連携がより重要になってきました。女性議 員を 40%にという目標を掲げ、女性議員比率の少ない地域での夏合宿を実施しています。女性ゼロ議会をなくすキャンペーン、女性候補・議員の支援にも取り組んでいます。代表は2人制任期は2年です。どうぞご参加ください。
●日本の議会における女性議員数と割合
衆議院   54人 11.3% 平成21年9月
  参議院       44人   18.2%   平成21年5月  
  都道府県       225人   8.2%   平成20年12月末  
        2,535人   11.9%   平成20年12月末  
  特別区       226人   24.8%   平成20年12月末  
  町村       1,045人   7.7%   平成20年12月末  
●日本全国の女性首長数と割合
知事   3人 6.4% 平成20年12月末
  市区長       15人   1.9%   平成20年12月末  
  町村長       7人   0.7%   平成20年12月末  
ページのトップへ
■あゆみ
1992年 2月 「全国フェミニスト議員連盟」結成
[選挙に向けての活動]
  2009年   8月     (衆議院選挙に向け)女性政策、女性議員支援に向けての緊急アンケート
      2月     国際シンポジウム宣言提出ならびに意見交換(男女共同参画局)
  2008年   5月     「女性の参画を迅速に進めるための要望書」提出(男女共同参画局)
      2月     内閣府男女共同参画局との懇談会
  2007年   10月     駐日ミャンマー大使へ「武力弾圧に関する緊急要請
      2月     「柳澤大臣の早期辞任を求める要望書」提出(柳澤厚生労働大臣)
  2006年   11月     「市川市男女平等基本条例の遵守を求める意見書」提出(市川市)
      10月     内閣府男女共同参画局と意見交換会
      3月     「男女共同参画推進および千葉県女性センターの存続を求める
緊急要請書」を千葉県議会議長、各会派代表に提出
  2005年   12月     「間接差別を包括的に禁止する男女雇用機会均等法改正を求める要望書」
を厚生労働省労働政策審議会雇用均等分科会委員宛に提出。
      9月     「両院選挙立候補者の最低40%を女性にし、
及び比例代表制の名簿順を男女交互にすることを求める要望書」を
全政党に提出した。
  2004年   5月     「参院選候補者の50%は女性にすることを求める要望書」を政党に
  2003年   11月     「なくそう!女性ゼロ議会、増やそう!女性議員」を総務省、内閣府に
  2002年   3月     「女性と政治キャンペーン」に協力
  2001年   4月     参院選に「女性議員を増やすための取り組みに関するアンケート」を
政党に
  1999年   8月     衆院比例区定数削減反対を総理大臣、女性問題担当大臣、政党に要請
  1998年   10月     統一地方選に女性候補者30%、女性ゼロ議会をなくす要請
      6月
    参院選に女性候補者30%、比例代表名簿に女男交互を正当に申し入れ
  1997年   7月     クオータ制を求める特別決議
      6月     女性ゼロ議会をなくすキャンペーン開始
  1996年   10月     衆院選に政党へ女性候補者増の要請
  1993年   6月     都議選・衆院選に女性候補者増の要請
1992年 4月 参院選に女性議員率アップをはかり、政党にアンケート
[イベント / 合宿・シンポジウムなど]
  2009年   9月     ヌエックジェンダー・交流フォーラム「地方議会から国を動かそう!」
      8月     合宿「よぉござしゃったねぇ〜出雲のくにへ」(島根県松江市)
      5月     総会(東京・三鷹市):学習会「今、女性差別撤廃条約選択議定書批准をめざして」    
      1月     国際シンポジウム「世界は進む 日本は進まずーパリテ、クオータ、男女共同参画―」
  2008年   9月     女性6カ国協議参加(ソウル)
      8月     合宿「男女共同参画社会をめざして」(静岡県富士市)
      6月     <各政党に聞く>女性政策(アンケート)
      5月     総会(東京・渋谷区):対談―DV被害の現状と改正DV法
      3月     女性議員ゼロ撲滅キャンペーン「女性が地域を変える くらしをかえる」(福井市)
      2月     学習会「ジェンダー平等の日仏比較」
  2007年   9月     ヌエックジェンダー:交流フォーラム「女性議員を増やす方法」
参議院選挙<各政党に聞く>−アンケート調査―
      8月     韓国女性リーダー訪問団と意見交換会
      8月     「松戸市男女共同参画プランの評価システム」研修
      7月     合宿「政治の原点暮らしから!!−おなご(女)の知恵が政治を動かすー」(秋田県北秋田市)
      6月     ビルマ女性連盟国際シンポジウム(後援)
      6月     総会(東京・荒川区)
  2006年   8月     ヌエックジェンダー・交流フォーラム 「社会教育・市民活動と女性の政治参加」
      7月     合宿「ほんまもんの男女共同参画社会をめざして」(和歌山県田辺市)
      5月     (27日)フェミニスト議員連盟総会  スウェーデン映画『ダブルシフト』
      1月     フェミニスト議員連盟学習会
「国家フェミニズムと女性のエンパワーメント」衛藤幹子(法政大学教授)
  2005年   12月     韓国開かれたウリ党の女性議員との交流会(参議院議員会館)
当選した女性衆議院議員に全員アンケート
      11月     北京+10シンポジウム 第3分科会
「女性と政治バックラッシュを読み解き ひるまず前進しよう」を担当
      8月     ヌエックジェンダー交流フォーラム参加 市町村合併と女性議員の動向
      7月     合宿・山梨県甲府市
「よっちゃばれ甲府へ山梨の女性と政治」
      6月     総会・基調講演 「お隣はクオータ先進国ー韓国の女性と政治」
孫明修さん(日韓市民スクエア代表)
      5月     シンポジウム「女性の勇気が島根を変える」(松江市)
  2004年   8月     合宿「変わろう、変えよう女と男」(山形市)
      6月
    シンポジウム「女性首長おおいに語る」(千葉県・市川市)
  2003年   11月     シンポジウム「女たちよ議会にチャレンジしよう」(大阪府・豊中市)
      7月     合宿「次の選挙につなげよう!女性議員ゼロ解消・そして倍増へ!」
(長野県・塩尻市)
      6月     シンポジウム「統一地方選かく戦えり」
  2002年   8月     合宿「女性がつなぐ政治と平和」(広島市)
      5月

    10周年記念公演
「女がもらった!2003年統一地方選で女性議員を倍増するために」
  2001年   8月     合宿「山を動かす秘訣−私の政治参画」(高知市)
      5月     シンポジウム「非拘束名簿で女性議員をどう増やすか」
  2000年   11月     学習会「ニューヨーク2000年会議」
      7月     合宿「富山発 女性の政治参画・男女共同参画基本法をを生かそう」(富山市)
      6月     シンポジウム「なくせ女性ゼロ議会、一人からの挑戦」
  1999年   11月     シンポジウム「わたしの自治体でどう生かす?男女共同参画社会基本法」
      7月
    合宿「政党変われば女性が進出」(名古屋市)
  1998年   6月     シンポジウム「進んでいますか 女性政策−自治体アンケート分析−」
  1997年   6月     シンポジウム「なくせ!女性ゼロ議会」
  1996年   2〜
6月
    「北京行動綱領」連続学習会
  1995年   2月     シンポジウム「めんどり歌えば国栄える」(大阪府)
  1994年   4月     シンポジウム「党首に聞きたい〜女性議員をどう増やす?〜」
  1993年   11月     シンポジウム「自治体男女平等度コンテスト
1992年 8月 合宿「これからの福祉政策」(神奈川県・箱根町)
* 随時選挙に関する要請書や、男女共同参画・ジェンダーフリーに関する要望書を各関係機関に提出。
バックフラッシュの動きに対する抗議文も随時申し入れている。
* 機関紙「AFER」を年4回発行。2002年10月に「10周年記念号」発行。
ページのトップへ
■活動目標
自治体、特に町村の女性ゼロ議会をなくすために、
候補者の発掘、支援、ネットワークづくりに取り組む。
各政党に対しクオータ制の実現を求め、
党内の決定機関ならびに議員の40%を女性にするよう、要請行動をする。
男女共同参画基本法に基づき、男女平等政策を充実させる。
女性国会議員を増やすための法整備をめざす。
会員拡大の働きかけを積極的に行う。
女性の政治参画を促進する他団体と連携する。
女性議員の必要性を訴え、女性たちをエンパワーメントするために、
合宿をかねた夏季研修をはじめ、講座、シンポジウムなどを開催する。
バッククラッシュの構造、諸外国の男女平等施策を学習し、
情報発信しながら積極的に行動する。
ページのトップへ
 
Copyright (C) 2010 全国フェミニスト議員連盟 All Rights Reserved.
禁無断複製、無断転載、このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの 無断転載を禁じます。