2009年7月31日現在、列国議会同盟の世界女性国会議員比率ランキングによると、日本は187カ国中135位という、あまりにも情けない情況です。地方議会の女性議員比率は、2008年12月末時点で、10.49%です。各都道府県の値は最低値5.03%から最高値22.63%という大変幅のあるものとなっており、40%にはまだまだはるかに及ばない状況です
。
性別役割分担の考え方が根強く、国政も地方の政治も議会の9割以上が男性議員で占められていることが、社会にさまざまなひずみを生み出してきました。福祉や子育て支援、人権や環境、教育、財政、都市計画などの政策決定に女性の関与が少なすぎることが、少子化がとまらない原因の一つであるといえます。
そんな中で、フェミニズムやジェンダーの視点をきちんと持った女性議員が、各議会で少しずつ増えてきました。しかし、多くは市民派議員としてひとりきりでの活動であり、
最近のバックラッシュの中で全国的な連携がより重要になってきました。女性議 員を 40%にという目標を掲げ、女性議員比率の少ない地域での夏合宿を実施しています。女性ゼロ議会をなくすキャンペーン、女性候補・議員の支援にも取り組んでいます。代表は2人制任期は2年です。どうぞご参加ください。 |